群馬はカオス
群馬は世界の最先端

そんな噂を聞きつけて
今回も東京から3人の刺客が髭男爵杯に訪れた

そんな明日を夢見る勇敢なプレイヤーを紹介しよう

名はHanoi、マンダム
やすすさんの三名


さて彼らは今回の旅で
最先端のエキスは
得られただろうか!!



そんな彼らの一部始終を
少しだけ紹介しよう


Hanoiの最初の相手は
群馬が誇るメタ外デッキの創案者『徹子』のS級パイロット、ARAKI。大きいコトはイイことだ!!をコンセプトにマナ加速からただひたすらデカブツを出すだけのデッキだ。気をつけろ…4ターン目からボス戦だ
今日のARAKIは何かが違う


続いてはやすすさん

最初の相手もメタ外プレイヤー
名はBOS、覚えておけ
今回のBOSのデッキは命運の鏡で無限ターンを稼いで勝つデッキだ。だが今回はリペアリングがかかり戦いはお預けになった、リペアリングをするのに時間がかかる為、 主催者は冗談かどうだかワカラナイが『戦っててください』とプレイヤー達に投げかけた。そして本当に0回戦を始めているプレイヤー達、さすが群馬だ。もちろん始めているBOSとやすす、メタ外デッキは知られてないからこそ戦えると言っても過言ではない、だがもう当たらないだろうとデッキ内容を解説するBOS。そしてリペアリングされた新しい対戦表を見るとやすすさんの一回戦目の相手は…BOS。さすがだぜ、アフターケアまでバッチリとは恐れいったぜBOS。そして負けるBOS、完璧なレジェンドストーリーをありがとう


最後はマンダムさん

群馬はメタを知らない
一時期フェアリーが流行っていた時の30人の大会に1人という数字を叩き出し、トーストが流行っていた時も1人というぐらいだ(まぁ私だけという)。今回も同じくジャンドを使わない人達ばかりの為、WWになっても使わない人は使わない。今回の髭男爵杯は参加者34人?中3人しかジャンドを使ってない。つまり何が言いたいかというとマンダムさんは5回戦にも関わらず3回ジャンドを踏んだただ1人の人物。流石は都会から来た人は何かが違う



果たして彼らは
今回の旅で何かを
得られたのだろうか



ただひとつだけ
彼らに言わなくては
伝えなくてはイケナイことがある。聞いてほしい




『また来てね!!』



バーイ


コメント

ぐっ
2010年2月16日16:31

ちょ、ちょっと待って。
5回戦中マンダムさんが3回ジャンドに当たって、ジャンドが3人って、私はすでにジャンドではないと???

マンダム/闇の腹心
2010年2月16日17:19

こちらこそ本当にありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。

群馬のイイ雰囲気を感じれてMTGがこれからもっと楽しめそうです。

しかし、ジャンドいてないと思ったのに当たりすぎだろ…

超時空紳士ラブ川ボス
2010年2月16日22:19

BOSSだよ!
ネタバレしたのに1回無限モード入れたんだから褒めてくれよ!

ゴリアテの英雄、やすす
ゴリアテの英雄、やすす
2010年2月16日22:47

こちらこそ本当にありがとうございました。
ドタバタとしていましたが、久しぶりに心からマジックを楽しめた一日でした!

ディンブラ@BOOKS長島
2010年2月17日7:37

>ぐっさん
ぁ…はい

>ボス
よくやった!!

>マンダムさん、やすすさん
こちらこそ
アリガトウございました。

またのお越しをお待ちしております(>Σ<)

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